こんにちはϵ( ‘Θ’ )϶イコです!
タイは今日も暑い!!
炎天下の中、バンコク市内に開通している高架鉄道のBTSに乗ってサラデーン駅に出発です!
http://www.sakura-bkk.com/trainmap.html
まずは、ワーホリ提携病院1件目
IOM Migration Health Assessment Center
受付のお姉さんがパソコンを使って翻訳してくれました。
”通訳を付けなければ診察を受けることはできません。”
そうゆう感じか。。。
私にはもちろん通訳なんて付けることはできません。何か方法はない???
”通訳がいる病院を紹介します。こちらから電話でコンタクトを取っておくのでそちらに向かって下さい”
めっちゃ仕事できる人やーーーーーーん!!!ありがとーーーーーー!!!!!
ということで、IOM Migration Health Assessment Centerから徒歩10分程のところにある
ワーホリ提携病院2件目
BNH病院 へ向かいました。
見えてきた!!!!
大きな病院なのですぐわかりました!さっそく中に入ってみると、、、
広ーーーーーーーーーーーーーいッッ!!!!これは期待できる!!!!
パスポートとHAP番号を握りしめ、エレベーターで4階へ♫
最初に調べていた翻訳メモを見せると、慣れた感じでサクサクと受付をしてくれました。
通訳は電話で、初めの受付のみ対応してくれました。
電話通訳の方は日本人でしたが、ワーホリ健康診断のことはまったくわからないので、
”HAP番号を持っているので自分に必要な健康診断内容を看護婦さんに調べて欲しい”
とお願いして下さい。
電話が終わると、待ち時間もなく診察スタート!!
ニップレスと尿検査ケースを渡され、
身長→体重→視力→胸部レントゲン→尿検査
の順番に進みます。順調に胸部レントゲンまで終了!!
ここで問題発生( ´Д`)y
最後に尿を済ませて受付へ。すると看護婦さんに尿検査は、尿の色が濃いとNG!!!!!
え!?トイレ済ませたのに( ;∀;)もう出ません!!
ガンガン水を飲まされます。
オーストラリアワーホリの夢は目前!!頑張れ自分!!私は移動と疲れと水分補給をしていなかったせいで水を飲んでもまっっっっったくトイレが出ない( ;∀;)
病院の閉館時間が17:00と言われ、あと30分でトイレでなかったら明日また来てと言われました。
それだけは勘弁!!
二度手間は嫌だという執念から、合計9本の水を飲み干し、Google検索で腰を振るとトイレがしたくなるという嘘かホントかわからない裏技を使ってみる。
成功!!!!!!笑
ギリギリ間に合った!!!!
神様ありがとう!!
看護婦さんにも笑われてた。
明日電話で検査結果を報告すると言われ電話番号を教えて終了。
帰り道で、イミグレからメールが届いた。
申請がおりたーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
たぶん1時間もせずにメール来た!!
これで安心してオーストラリアのワーホリに行けます。ありがとう!!!
ちなみに、診察料は病院によって多少異なります。
私が行った2つの病院は
IOM Migration Health Assessment Center
3500バーツ
BNH病院
5500バーツ
でした!!!BNH病院は通訳代で少し値段が上がっています。2019年現在
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